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MSC-012
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Chondrodite: コンドロ石
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Sar-e-Sang, Badakhshan, Afghanistan
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45mm x 37mm x 20mm....
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| アフガニスタンのバダクシャンから産出した、ヒューム石グループの鉱物、コンドロ石です。ヒューム石グループの鉱物としては、ノルベルグ石の次にFeリッチな種で、多くはドロマイト・スカルン中に、黄色〜オレンジ色の粒状で産出しますが、その場合、他のヒューム石グループの鉱物と、肉眼的に区別するのは難しいものとなっています。このアフガニスタン産の標本は、濃赤色をした、驚く程立派な自形結晶で産出し、一般的に見られる粒状のものとは、かなり異なる外観をしています。時々、不完全な結晶が母岩に付いたものを市場で見かける事がありますが、完全な結晶の付いた品は、非常に高価でした。今回の標本は、端面付きの端正な美結晶が母岩に付いたクォリティの高い品ですが、比較的手頃な価格で入手できたため、ご紹介致します。 |
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